今月の◯◯―2020/04― - 金沢市・野々市市・白山市の塾なら東大セミナー
2020.03.31保護者通信

今月の◯◯―2020/04―


注目イベント

高校2・3年生対象

「共通テスト本番レベル模試」


 

 

新学年のスタートをきっかけに、

東進模試を始めよう!

 

「共通テスト本番レベル模試」の特徴

①2カ月ごとに、合格可能性と

 あと何点必要かを明らかにできる連続模試

2か月に1度模試を受験し

その都度、志望校の合格可能性や

合格にはあと何点必要なのかを

知ることができます。

※6月、10月は「全国統一高校生テスト」になります。

 

大学入学共通テスト(試行調査)と同じ

 出題形式・レベルの本番レベル模試

本番レベルだから、毎回真剣が真剣勝負です。

また、模試レベルが一定なので

自身の学習計画や勉強法が効果的だったのか

どうか、検証しやすくなります。

 

成績表の返却が早い!

従来の模試では、成績返却までに時間がかかり

3週間~1ヶ月かかっていました。

けれど、「共通テスト本番レベル模試」であれば

より早く成績返却をすることができます。

模試の振り返りを忘れないうちにでき

迅速に合格に向けた学習計画を

立てることができます。

(成績速報データは中3日で返却。

 マーク答案は返却いたしません)

 

対象:高校2・3年生

日程:4月26日(日)

申込期限: 4月23日(木)

場所:東進衛星予備校金沢南校

   東進衛星予備校白山校

   東進衛星予備校東金沢校

参加料:5,500円(税込)

申込方法:お通いの校舎までお問い合せください。

※東大セミナーにお通いでない方でご興味がある方は、

東大セミナー総合受付(0120-1586-37)へ。

※詳しい時間割等はお申込み後ご案内いたします。

 

 

 

今月の言葉


 

強烈な文化が共有されていないと、

権限移譲を前提とした組織を

まとめるのは難しい。

 

「ティール組織」(フレデリック・ラルー著)

 

 

 

 

おススメ本

” 「読む力」と「地頭力」が

 いっきに身につく 東大読書 


 

 

著:西岡 壱誠

(東洋経済新報社)

価格:1,540円(税込)

 

読書を通して

もっと自分を高めたい人、

必読!

 

皆さんは、

「本を読んだけど、

すぐに内容を忘れてしまう」

「自分を高めるために本を読んでみたけど

何も身についていないような気がする!」

と思ったことはありませんか?

 

「読書を通じてもっと自分を

高めたいけど、中々上手くいかない!」

という人に、この本はおすすめです。

 

著者は、現役東大生の西岡壱誠さん。

「東大生=とにかく頭の良い人」

というイメージがありますが

西岡さんの高校3年時の

偏差値は35だったそうです。

 

そんな西岡さんが何故、2度の浪人の末に

東大合格を果たすことができたかというと

自ら読書の方法を「能動的な姿勢」に変え、

知識の運用力を高めたからです

 

本書には「本と徹底的に議論する」

「本の内容を要約する」など

西岡さんの東大合格のきっかけとなった

読書の姿勢を能動的なものに変える具体的な方法が

書かれています。

 

「この本の内容、一言で説明して!」などと、

友達同士や親子で本の内容を要約し合うなどして

本書の内容を楽しく実践してみると

知らず知らずのうちに

学力が上がっているかもしれません。

 

 

 

編集後記


 

3月26日~3月29日にかけて、新高1生を対象に「春期特訓」

が行われました。

春休みの残りの日のスケジュールも

「勉強」の予定がみっちり!

生徒の熱意を感じました。

こいった生徒のやる気を絶やさぬよう

東大セミナースタッフ一同、精進してまいります。

 

 

 

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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