金沢大学附属高校 合格の秘訣! - 金沢市・野々市市・白山市の塾なら東大セミナー
2017.02.14合格体験記

金沢大学附属高校 合格の秘訣!


新神田校、川本です。

本日、またもや嬉しい知らせが届きました!

金沢大学附属高校、合格!!

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11月の三者面談以降、

自らの志から附属高校を志望。

短期間の対策ではありましたが、見事合格を勝ち取りました。

 

もちろん、彼は基礎学力や自分で自分を律する力などを持っています。

ただ、過去問の反復演習だけを行ったわけではありません。

共有した対策、それは

「高校が求める人材像を把握し、その人材を求めるために、

 どういった問題形式が出題されるか。

 そして、どのような準備をすれば良いか、自ら考える」

ということです。

 

どの高校を受験するかは生徒が決めます。

しかし、どの生徒を受け入れるかは、高校が決めることです。

 

反復だけでなく、相手の立場になり、思考することで、

問題形式が変化しようが、当日どのようなことがあろうが、

広い視野から落ち着いて対応することができます。

 

何より、高校入学後も、志を達成するために、

行動し続けてくれるでしょう。

 

本当、おめでとうございます!

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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