もし、クラスベネッセ小立野教室に通ってみたら・・・環境編 - 金沢市・野々市市・白山市の塾なら東大セミナー
2016.11.18教室の様子

もし、クラスベネッセ小立野教室に通ってみたら・・・環境編


皆さんこんにちは、小立野教室の尾田です!小立野教室は金沢有松教室とともに7月に開校した石川県で2校舎だけのクラスベネッセです。『進研ゼミ』を教室のメイン教材とし家庭学習とのリンクを図って、より良い学習成果を出すことを目的としています。

さて、今回は皆さんに小立野教室についてぜひ知っていただければと思い「もし、クラスベネッセ小立野教室に通ってみたら・・・」をテーマにしてみました。

 

「もし、クラスベネッセ小立野教室に通ってみたら・・・」

その1:教室全体が明るくてきれい!?

・・・実は、クラスベネッセは蛍光灯の明るさや壁紙、ブースの色にこだわっています。蛍光灯が明るすぎたり暗すぎたりすると目が疲れて集中できません。もちろん壁や机によって反射した場合も同じです。開校時に実際に生徒が学習する机の上で明るさ(単位はルクスです)を測り、明るすぎず暗すぎない状態を維持し続けています。また、小立野教室では激落ちくんを使い鉛筆跡を落とすなど環境作りに余念がありません!

 

その2:自習室がブース!?

・・・それぞれの席に仕切りを設け、前だけを見て学習できる環境にしています。図書館だと周りが気になる人はぜひ利用してみてください。

また、質問は自習室ではなく面談の机で受け付けるので、自習室はいつでも集中して学習できる静かな環境に保たれています!最近はタイマーを使って学習する生徒が増えてきて時間の使い方の意識も高まっているようです。

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その3:合格体験談が見れる!?

・・・小立野教室の壁には、実際に『進研ゼミ』を使って合格を勝ち取った先輩たちの合格体験談が掲示してあります。中には中3の冬休みの1日の学習時間が12時間の生徒もいてびっくりします。「時間がないから…」ではなく「時間は作るもの!」ということを実践できている良い例だと思います。高校の様子も書いてあるので、自分の高校生活のイメージも立てやすいですね!

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今回は、環境の面をアピールさせていただきました。次回はレッスン編です。

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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