保護者様より頂いたメッセージ - 金沢市・野々市市・白山市の塾なら東大セミナー
2021.01.28合格体験記

保護者様より頂いたメッセージ


皆さんこんにちは。東大セミナーの篠原です。

今回ご紹介させて頂くのは

合格した生徒の保護者様から頂いたメッセージです。

メッセージをお送りいただき、

ありがとうございました。

 

 

東金沢校

中学受験生の保護者様より

 

 

 

 

東大セミナーに入会した理由について


 

時期:

小学5年生進級の頃。

 

理由・決め手:

通学路にほど近い位置であったこと。

個別対応方式であること。

面談の際、校長先生の印象が良かった。

個別授業で附属中学校対策クラスに

準じたレベルでの対応が可能と回答頂いた。

 

 

 

東大セミナーに通わせて

印象に残っていること、良かったこと


 

通塾開始に合わせて

子どもにスマートフォンを持たせ、

自分でスケジュール管理をさせる事ができた

(のちに手帳を使用した塾でのスケジュール管理も追加され、相乗効果を感じた)。

 

コロナ禍でも比較的早期に

リモート対応が実装され、子ども自ら

接続・入退室が可能になった。

 

通い出してから、

自ら学習机に向かう時間が大幅に増えた。

非常に相性の良い先生に巡り合えた。

 

 

 

お子様の受験で

一番苦労したこと、大変だったこと


 

他の習い事、学校の多限化により、

どうしても塾を夜のコマにせざるを得なかった。

月一回の学力テストが大変だと愚痴を言われる。

受験直前は本人も多少ナーバスになっていた。

 

 

 

お子様の教育方針や接し方のこだわり


 

No Pressure(ノープレッシャ―)。

学力テストや模試がいまいちな結果であっても、

決して怒らず頑張りを認め褒める。

良かったら全力で褒める。

 

極力、土日を空けて(習い事は入れない様にして)

家族で旅行・キャンプ・イベントなどで

楽しく過ごす(入試直前でもコマを増やしたりしなかった)。

 

 

受験生の保護者様へメッセージ


 

大手の多人数を対象にした授業では、

どうしても先生が投げたボールを

ひたすら受け続ける

受け身の学習になってしまいますが、

マンツーマン指導であれば

子どももボールを投げ返す

キャッチボールの様な学習体系になり、

自然と塾以外でも子ども側からの

行動・発信も増えてきます。

 

我々は附属中学校志望でしたが、

「附属中学校対応コース」でなくても、

工夫次第で問題なく対応できると思います。

 

 

 

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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