保護者通信 アーカイブ - 21ページ目 (24ページ中) - 金沢市・野々市市・白山市の塾なら東大セミナー
    

保護者通信

  • 2019.04.27保護者通信
    今月の〇〇  ―2019/05―

    注目イベント 「高校合格ガイダンス  最新の入試分析に基づく!  変化する入試に対応できる勉強法」   ※画像は昨年のガイダンスのものです。   「2020 年大学入試改革」で、「大学入試だけが変わっている」わけではありません! 実は、高校入試の傾向も大きく変化しているのです・・・!   何故かというと、社会情勢がこの数十年で大きく変化したことにより、 「社会で求められる力」が変化したため、 小学校から大学まで...

  • 2019.03.30保護者通信
    東大セミナーの歩み⑧

      2008年から2017年までの10年間は右肩上がりの時代であった。 30年の歴史の中で人材的にも充実していて、目指す価値観も明白であった。 企業が提供できる価値には大別して3つあると言われている。 それは「緊密な顧客関係」、「業務の卓越性」、「製品(商品)の優越性」 (トレーシー・ウィセーマ著「ナンバーワン企業の法則」) の3つである。 それぞれの企業はその特性により優先すべき価値があり、 その位置づけが重要だとする。 ...

  • 2019.03.30保護者通信
    ダブルアップコーチングXll

    みなさんこんにちは。東大セミナーの大木です。 高校3年生・中学3年生のみなさん、入試お疲れ様でした。 春から始まる新生活に胸躍らせていることでしょう。 素晴らしい大学生活、高校生活になることを祈っております。   さて、今回のコラムでは、新高1生の春休みの過ごし方について記載します。       1 勉強を予習型に切り替える   新高1生の皆さんは、まず、勉強を予習型に切り...

  • 2019.02.28保護者通信
    東大セミナーの歩み⑦

      東大セミナーの経営について2008年のリーマンショック前の3年間は停滞期であった。 塾と言えども企業であるから売り上げを伸ばし利益を出すことが サービスの向上に不可欠である。 この3年間は東大セミナー30年の歴史の中で最も厳しく過酷な時期であった。 東進衛星予備校の先行によるアドバンテージも底をつき、 個別指導の普及による独自性の希薄化が進行していたと結論づられる。   しかし、皮肉なもので2008年のいわゆるリ...

  • 2019.01.30保護者通信
    東大セミナーの歩み⑥

      東大セミナーは2000年に個別指導を行う東金沢校を開校した。 当時まだ個別指導塾は全国的に見ても少なく、 石川県において1(指導者)対2(生徒)の本格的個別塾は寡聞にして無かったと思う。 当地における個別指導塾は往往にして集団個別と言われる範疇に属するもので、 学年も科目も問わず、複数の生徒に個別の課題を与え指導する形態が一般的であった。 塾長が一人で指導できる指導形態で一面合理的なものであった。 東大セミナーの知名度が低い犀川...

  • 2019.01.30保護者通信
    ダブルアップコーチングⅩ

    みなさんこんにちは。東大セミナーの大木です。 高校3年生のみなさん、センター試験お疲れ様でした。 結果を出せた生徒もそうでない生徒も、等しくまだ受験の途中です。 良い結果を得られた生徒は気を引き締め、 逆に結果が芳しくなかった生徒は二次試験に向けて一層努力をし、 最後までやり抜いて下さい。 ここでの努力こそが、受験で得られる最も大切な財産です。 中学3年生のみなさんは、いよいよ私立入試目前ですね。 これまでの自分の努力を胸に、堂々と受験してきて...

  • 2018.12.28保護者通信
    東大セミナーの歩み⑤

      東大セミナーは1986年7月の夏期講習からスタートした。 1986年はその年から始まったバブル元年であった。 当時個人的には景気が良いとの実感はあまりなかったが、 土地探しに大変苦労したことを考えるとやはりその前兆があったのである。 バブルは1991年に終わったのであるが金沢ではまだその余熱が数年続き、 18歳人口も増え続けていたので塾業界は順風であった。 90年代は社会のトレンドが大きく変わった。 バブル崩壊により日本経...

  • 2018.11.30保護者通信
    東大セミナーの歩み④

      東進衛星予備校の導入について、軌道に乗るまでは時間がかかったが、 高校生の動員に大きく寄与した。 小中学部から始まった東大セミナーが高校生を含む総合学習塾に成長できたのである。 いわゆる対象学年の垂直展開であるが、高校生を扱うということは進路指導、 教務力において大変さもあるのである。 衛星予備校導入後も当初は高校生向けの生授業も並行的に行っていた。 主に金沢大学の医学部生を講師として、学校対応の内容で行っていた。 しかし...

  • 2018.11.30保護者通信
    今月の〇〇  ―2018/12―

    注目イベント https://youtu.be/eNxmAMYNi9A 東進生対象!12/29~30開催!年末特訓!   「センター試験まであと3週間だけど、どう勉強して良いかわからない…」 「不安で勉強が手につかない」「年末年始、家では勉強できない…」 とお悩みの大学受験生必見のセンター試験対策講座です。 昨年度センター試験の追試試験の演習と解説(英・数・国)を行います。 また、センター試験までの学習計画を 東大生学習コー...

  • 2018.10.31保護者通信
    東大セミナーの歩み③

      株式会社ナガセと衛星予備校の契約を締結したのは1991年12月である。 全国最初の加盟校としての船出であった。 加盟の理由は深刻な大学受験指導講師の不足であった。 金沢にあって難関大学の2次試験を指導できる講師は稀有であった。 株式会社ナガセによる衛星予備校のフランチャイズ展開について紹介してくれたのは、 「月刊私塾界」の発行者の山田さんであった。 当時の私にとって渡りに船の話であり、 一度吉祥寺の衛星予備校を見学して導入...

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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