塾長ブログ アーカイブ - 5ページ目 (18ページ中) - 金沢市・野々市市・白山市の塾なら東大セミナー
    

保護者通信

  • 2019.08.31保護者通信
    「非対称な洞察の錯覚」について

      昨今の難しい日韓関係の説明において 「非対称な洞察の錯覚」という 聞き慣れない言葉を専門家の指摘で知った。   「非対称な洞察の錯覚」とは、 「自分は相手のことをよく理解できているが、  相手は自分のことをそれほど理解していない」 という思い込みのことであり、そこから 「自分は相手の考えを理解しているから  相手のことを拒否してもいい」になり 「相手は自分の考えの一部でも  理解できれば自...

  • 2019.07.30保護者通信
    人に好かれる6原則

      D.カーネギーの名著「人を動かす」に 「人に好かれる6原則」というものがある。 1誠実な関心を寄せる 2笑顔を忘れない 3名前を覚える 4聞き手に回る 5関心のありかを見抜く 6心から褒める の6つである。 どれも対人関係において大切だと 思えるものばかりである。 しかし、これを全部実行することは案外難しく、 私などはどれ位できているか心許ない。   1の「誠実な関心を寄...

  • 2019.06.29保護者通信
    AI時代に求められる人材とは

      田坂広志さんの「能力を磨く」 -AI時代に活躍する人材「3つの能力」― を読んだ。 田坂さんは私と同じ1951年生まれで 著作や講演などを通して幅広く活躍する人である。 その活動はシンクタンク研究員、大学教授、 政府機関委員長など 多岐にわたり私などは常々 多大な影響を受けてきた人物の1人である。   以前に紹介したアメリカのサンタフェ研究所の 「カオスの縁」という考え方を知ったのも ...

  • 2019.05.30保護者通信
    「認知的焦点化理論」を知る

      脳科学者中野信子さんの著書を通して 京都大学教授藤井聡さんの「認知的焦点化理論」を知った。 私たちは日常会話の中で何気なく、 あの人は運のいい人だとか、悪い人だとか言ったりしているが、 運の良し悪しはある程度、心理学的アプローチで説明できるようだ。 それは、「その人が心の奥底で何に焦点を当てているか?」によって、 その人の運の良し悪しまで決まるとする考え方で非常に興味深いものだ。 焦点を当てる範囲を「配慮範囲」と呼び、 ...

  • 2019.04.27保護者通信
    東大セミナーの歩み⑨

      東大セミナーを知らない人に東大セミナーついて語るとき、 三つのキーワードを「ボイス」として活用している。 一つは「人の存在価値を認める」。 二つ目は「学びの意義を伝える」。 三つ目は「本気・やる気を引き出す」である。 学習塾は勉強を教えるのが仕事であるが、 指導を効果的に行うためにはこれらのことがとても大切だと考えている。 この三つは順番がありこれを取り違えることはできない。 そしてこの三つが一体となって始めて有効に...

  • 2019.03.30保護者通信
    東大セミナーの歩み⑧

      2008年から2017年までの10年間は右肩上がりの時代であった。 30年の歴史の中で人材的にも充実していて、目指す価値観も明白であった。 企業が提供できる価値には大別して3つあると言われている。 それは「緊密な顧客関係」、「業務の卓越性」、「製品(商品)の優越性」 (トレーシー・ウィセーマ著「ナンバーワン企業の法則」) の3つである。 それぞれの企業はその特性により優先すべき価値があり、 その位置づけが重要だとする。 ...

  • 2019.02.28保護者通信
    東大セミナーの歩み⑦

      東大セミナーの経営について2008年のリーマンショック前の3年間は停滞期であった。 塾と言えども企業であるから売り上げを伸ばし利益を出すことが サービスの向上に不可欠である。 この3年間は東大セミナー30年の歴史の中で最も厳しく過酷な時期であった。 東進衛星予備校の先行によるアドバンテージも底をつき、 個別指導の普及による独自性の希薄化が進行していたと結論づられる。   しかし、皮肉なもので2008年のいわゆるリ...

  • 2019.01.30保護者通信
    東大セミナーの歩み⑥

      東大セミナーは2000年に個別指導を行う東金沢校を開校した。 当時まだ個別指導塾は全国的に見ても少なく、 石川県において1(指導者)対2(生徒)の本格的個別塾は寡聞にして無かったと思う。 当地における個別指導塾は往往にして集団個別と言われる範疇に属するもので、 学年も科目も問わず、複数の生徒に個別の課題を与え指導する形態が一般的であった。 塾長が一人で指導できる指導形態で一面合理的なものであった。 東大セミナーの知名度が低い犀川...

  • 2018.12.28保護者通信
    東大セミナーの歩み⑤

      東大セミナーは1986年7月の夏期講習からスタートした。 1986年はその年から始まったバブル元年であった。 当時個人的には景気が良いとの実感はあまりなかったが、 土地探しに大変苦労したことを考えるとやはりその前兆があったのである。 バブルは1991年に終わったのであるが金沢ではまだその余熱が数年続き、 18歳人口も増え続けていたので塾業界は順風であった。 90年代は社会のトレンドが大きく変わった。 バブル崩壊により日本経...

  • 2018.11.30保護者通信
    東大セミナーの歩み④

      東進衛星予備校の導入について、軌道に乗るまでは時間がかかったが、 高校生の動員に大きく寄与した。 小中学部から始まった東大セミナーが高校生を含む総合学習塾に成長できたのである。 いわゆる対象学年の垂直展開であるが、高校生を扱うということは進路指導、 教務力において大変さもあるのである。 衛星予備校導入後も当初は高校生向けの生授業も並行的に行っていた。 主に金沢大学の医学部生を講師として、学校対応の内容で行っていた。 しかし...

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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