一推し入試問題! アーカイブ - 2ページ目 (2ページ中) - 金沢市・野々市市・白山市の学習塾 - 東大セミナー
    

一推し入試問題!

東大セミナースタッフが厳選した「一推し入試問題」を掲載しています。東大、京大の入試問題だけではなく、海外の数学コンテストで出題された問題や医学部の問題も含まれています。単純に入試問題を解く方法だけではなく、その問題の面白さや特徴など、ディープな内容も含まれています。

  • 2022.12.29一推し入試問題!
    数学は暗記か理解か、というテーマ

    皆さんこんにちは。東大セミナーの北川です。 今月のテーマは「数学における暗記と理解」です。最後までお付き合いいただけますと幸いです。     目次 1.結論:理解も暗記も間違いなく必要です。 2.パターン暗記は必要。しかしパターン暗記のみで乗り切れるほど甘くない。 3.パターン暗記を上手く活用するには 4.理由を考えることの難しさ     1.結論:理解も暗記も間違いなく必要...

  • 2022.12.01一推し入試問題!
    一押し大学入試問題! ~誘導の妙が光る良問~

    皆さんこんにちは。東大セミナーの北川です。 今月より東大セミナー保護者通信「WHITE BOARD」の方で、教育・入試情報の発信を行って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 初回となる今回は、大学入試の問題を1つ取り上げ、その魅力や、この1問を通して受験生に身に着けてほしい力を解説して参ります。   目次 1.今回扱う問題について 2.入試問題における誘導 3.でもちゃんと誘導になってるんだよなあ 4.おわりに ...

  • 2022.09.28一推し入試問題!
    京都大学文系の受験生は数学を舐めるな! ~京大文系数学の対策~

    皆さんこんにちは。東大セミナーの北川です。 今回は、「京都大学の文系入試における数学の傾向と対策」についてお話します。   目次 1.なぜ「文系」なのに「数学」の話をするのか 2.京大文系数学の傾向 -思考力を試す、とは- 3.「自分の考えが伝わる答案」とは? 4.京大の文系数学にはこう立ち向かう   1.なぜ「文系」なのに「数学」の話をするのか   先月の記事でも京都大学の文...

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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