「共通テスト本番レベル模試」の特徴
①2カ月ごとに、合格可能性と
あと何点必要かを明らかにできる連続模試
2か月に1度模試を受験し
その都度、志望校の合格可能性や
合格にはあと何点必要なのかを
知ることができます。
※6月、10月は「全国統一高校生テスト」になります。
②大学入学共通テスト(試行調査)と同じ
出題形式・レベルの本番レベル模試
本番レベルだから、毎回真剣が真剣勝負です。
また、模試レベルが一定なので
自身の学習計画や勉強法が効果的だったのか
どうか、検証しやすくなります。
➂成績表の返却が早い!
従来の模試では、成績返却までに時間がかかり
3週間~1ヶ月かかっていました。
けれど、「共通テスト本番レベル模試」であれば
より早く成績返却をすることができます。
模試の振り返りを忘れないうちにでき
迅速に合格に向けた学習計画を
立てることができます。
(成績速報データは中3日で返却。
マーク答案は返却いたしません)
対象:高校2・3年生
日程:4月26日(日)
申込期限: 4月23日(木)
場所:東進衛星予備校金沢南校
東進衛星予備校白山校
東進衛星予備校東金沢校
参加料:5,500円(税込)
申込方法:お通いの校舎までお問い合せください。
※東大セミナーにお通いでない方でご興味がある方は、
東大セミナー総合受付(0120-1586-37)へ。
※詳しい時間割等はお申込み後ご案内いたします。
著:西岡 壱誠
(東洋経済新報社)
価格:1,540円(税込)
皆さんは、
「本を読んだけど、
すぐに内容を忘れてしまう」
「自分を高めるために本を読んでみたけど
何も身についていないような気がする!」
と思ったことはありませんか?
「読書を通じてもっと自分を
高めたいけど、中々上手くいかない!」
という人に、この本はおすすめです。
著者は、現役東大生の西岡壱誠さん。
「東大生=とにかく頭の良い人」
というイメージがありますが
西岡さんの高校3年時の
偏差値は35だったそうです。
そんな西岡さんが何故、2度の浪人の末に
東大合格を果たすことができたかというと
自ら読書の方法を「能動的な姿勢」に変え、
知識の運用力を高めたからです
本書には「本と徹底的に議論する」
「本の内容を要約する」など
西岡さんの東大合格のきっかけとなった
読書の姿勢を能動的なものに変える具体的な方法が
書かれています。
「この本の内容、一言で説明して!」などと、
友達同士や親子で本の内容を要約し合うなどして
本書の内容を楽しく実践してみると
知らず知らずのうちに
学力が上がっているかもしれません。
3月26日~3月29日にかけて、新高1生を対象に「春期特訓」
が行われました。
春休みの残りの日のスケジュールも
「勉強」の予定がみっちり!
生徒の熱意を感じました。
こいった生徒のやる気を絶やさぬよう
東大セミナースタッフ一同、精進してまいります。
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