東進衛星予備校 高3生の勉強 - 金沢市・野々市市・白山市の塾なら東大セミナー
2014.08.14教室の様子

東進衛星予備校 高3生の勉強


こんばんは☆
東進衛星予備校白山校の大久保です。

先日紹介した高3生のSさん。
今日は写真で登場してくれました☆
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毎日校舎が開校してすぐに来校し、校舎が閉まる22時まで勉強をしています。
そして、昨日、受講率が50%を超えました!
取った授業の半分が終わったということです。

今日は受講が半分終わった段階で行われる中間テストを受験しました。
国語のテストは合格☆

しかし、数学が・・・
先生助けて~と質問にやってきました。
毎回の確認テストはSS合格してくれていましたが、ここにきて
テストで合格できず困っていました。

簡単にわからないから質問に来るのはよくありません。
自分で調べたり、解答を読んだりして時間をかけ、「ここからなぜこうなるのか分からないんです」
と質問に来るのが正しい勉強法。

しかし、受験生ともなると時間との勝負です。
Sさんの場合は、もちろん自分で調べていたようですが、
時間がかかりそうだと自分で判断して質問にやってきました。
これが、成績アップの近道です。

自分の考え方が正しいのか、どのやり方が早いのか、もしくは何が自分に足りないのか
これを教えてもらうことで勉強方法を修正していくことができます。
また、先生と会話をしていくうちに自分のダメな部分を改めて
見つめなおすことができます。

さて、夏ももうあと半分!
Sさんのように毎日来校・毎日受講or過去問演習をしていきましょう!!!

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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