ほぼすべての大学入試で課される「英語」。文系理系どちらの分野においても配点が高く、早期からのポイントを押さえた対策が重要です。
今回は予備校界の大物講師である今井宏先生が、参加者を魅了する熱いトークで、大学入試英語の攻略法について伝えます。
大学入試を見据えている新高1年生は、是非この機会にご参加ください。
対象:
新高1生
日時:
3/7(木)19時00分~20時30分
場所:
金沢市文化ホール
著者:川本雄介
企画:西岡壱誠
出版社:星海社
価格:1,430円(税込)
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、東大セミナー講師歴20年以上のベテランであり、多くの生徒を東大合格へと導いてきた伝説の講師、川本雄介先生が、この度本を出版する運びとなりました。
本書は、成績が伸びないように見える子が実は多くの可能性を秘めていることを伝えています。例えば、すぐに言い訳をしたり、説明に中々納得できない子供は、大人からは聞き分けの悪い子と見られがちです。しかし、失敗したことを改善するための言い訳は次の成功につながりますし、説明に中々納得できないことは、しっかりと考えている証でもあります。このように、一見すると「ダメなところ」に見えることでも、違う視点から見れば「良いところ」になるのです。大人が子供のことを「この子は頑張ってもどうせ成績は伸びないから……」と決めつけて、良いところを見落としてしまう可能性もあるのです。
本書では「伸びる子供の意外な特徴」だけでなく、「伸びる子の親の特徴」「東大合格家庭の10カ条」も紹介しています。
本の内容だけでなく、「なぜ塾の先生が本を出版することになったのか?」という点が皆さんの興味を引くでしょう。この点で鍵となるのは、東大セミナー「ドラゴン桜コース」を監修していただいている東大生作家の西岡壱誠先生です。西岡壱誠先生と川本先生は教育談義に花を咲かせ、その内容を保護者の皆さまにもお伝えした方が良いというアイデアから、今回の出版に至りました。
なお、東大セミナーの在籍生には本書をプレゼントさせていただく予定です。プレゼントの時期や方法については検討中であり、決まり次第お知らせいたします。
春は出会いと別れの季節ですね。
新しい学校に入学するお子様にとって、期待と不安が入り混じる季節でもあるでしょう。
不安に対処するには、人に話をしたり、具体的に何に対して不安を感じているのか書き出すことが効果的です。
東大セミナーではお子様の直接的なサポートを行うだけではなく、
保護者様のサポートも行っています。
ご不安なこと、お悩みがあればいつでもお気軽にご相談ください。
これからも東大セミナーを、どうぞよろしくお願いいたします。
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