予備校界の大物講師。ズバリ的を射たフシギなほどわかる授業、心地よいスピード感と豊富な話題、あふれる知識で、受講生を魅了する。「何でこんなによく理解できるの?」という驚きでいっぱい。生徒の充実感は200%。専攻は国際関係論。成績アップはもちろん、英語にとどまらない話題豊富な授業内容に、君の見識が広がること間違いナシ。著書多数。
昨今の英語入試問題は長文読解中心!
英文読解力に自信がない方は必見!
90分間で学ぶ授業です。
英語(リーディング)の入試問題の語数と読解・解答にかけられる時間は年々変化しています。例えば2010年センター試験では英文読解で3,533語の使用されていましたが、2020年センター試験では4,328語、2022年共通テストでは6,092語と増加しています。共通テスト英語の長文読解では精読力、速読力、情報処理能力がこれまで以上に求められているといえるでしょう。
大学入試を考えている高1・2生の皆さん、この公開授業を機会に英語力アップしましょう。
日時:
10/21(金)19:30~21:00(※19:00開場)
場所:
金沢市文化ホール大集会室
(金沢市高岡町15番1号)
参加費:
無料
対象:
高校1年生・2年生およびその保護者様
生徒のみの参加も可能です。
皆さんは英語を学ぶ上で「文法」について、どのようにお考えでしょうか。
ベネッセ総合研究所の2020年の調査によると、高校1年生の8割が英語を学習する上で「文法が難しい」と回答しています。確かに、形容詞、副詞、助詞、助動詞、関係詞…などなど、英文法には覚えるべき事項が様々あり、苦手意識のある生徒が多いでしょう。
そのように難しく思える英文法。これは英語を修得する上で幹となる部分です。文法を学ばずとも、たくさんの語句や表現にふれて英語を修得する方法もありますが、そのような学習方法では修得までに多くの時間がかかってしまいます。限られた時間の中で、試験でより点数を取るには、英文法を学ぶことは効果的といえるでしょう。
多くの生徒が苦手意識を感じる課題にも、一緒に乗り越えられるよう、サポートしてまいります。
これからもどうぞ東大セミナーをよろしくお願いいたします。
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